【用語解説】上り框(あがりかまち)とは 用語解説 02.2711.27 用語解説 あがりかまち上り框用語用語解説集解説 『あ行』簡単便利!わかりやすい『50音順・用語解説集』 上り框(あがりかまち)とは 上り框とは、主に玄関の上がり口で、玄関ホール等の床との段差部に水平に渡した横木をいいます。 廊下や玄関の床材を切り落とした際の切断面を隠すことや、床材のささくれを防ぐ目的で用いる化粧材の役割を果たします。 上り框は、床材と同じ材料である必要はなく、床材と異なる材種の石材や人造大理石(テラゾー)等が用いられることもあります。 戻る 簡単便利!わかりやすい『50音順・用語解説集』 あ行・か行・さ行・た行・な行・は行・ま行・や行・ら行・わ行 👉 塗り替えJP…HOME